篠原税務オフィス所長 篠原敏樹です。市民菜園に挫折したため、今はベランダ菜園をしています。葉っぱの裏に産み付けられた虫の卵を取り除くのが、毎朝のルーティーンです。まさにイタチごっことはこのことで、取っても取っても産み付けてきます。人間代表として、虫に勝利したいと思います。

税理士というのは、直接何かを生産する仕事ではなく、顧問先の中小企業を支えることで、間接的に経済に貢献させて頂いていると思っています。菜園に悪戦苦闘するのも、生産の喜びを少しでも体感できる貴重な営みとなっています。

スイカ、1個だけついてくれました。かわい過ぎる!!